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NSF H1対応 ✕ 耐熱 -40℃~1400℃

NSF H1対応 ✕ 耐熱 -40℃~1400℃

よくある悩み:現場は「外れない」、購買は「通らない

よくある悩み:現場は「外れない」、購買は「通らない

現場の悩み(メンテ・保全)

  • 高温部でボルトが焼付き、分解に数時間かかる
  • 外す時に部品を傷め、余計な交換・停止が増える
  • 「いつもの事」と諦めているが、本音は改善したい

購買・監査の悩み(資材・品質)

  • NSF H1等の認証根拠がない製品は不採用にせざるを得ない
  • SDSや仕様が整っていないと社内稟議が通らない
  • 価格以上に「説明責任」と「安全性」が重要

日本市場の”空白”を埋める比類なき性能

日本市場の”空白”を埋める比類なき性能

しかし、この製品は「食品工場で使える安全性」と「高温環境で効果を発揮する耐熱性」という、
これまで両立が難しかった性能を兼ね備えています。

性能ポジショニング図

ペースト・スプレーの主な特長

NSF H1 認証

食品、医療品、化粧品関連設備で使用可能。監査・品質要求がある現場で最も採用しやすい「根拠」となります。

超広範囲:-40℃~1400℃

冷凍庫内から超高温の加熱炉まで一剤でカバー。温度変化の激しい箇所でも固着リスクを最小化。

金属フリー設計

異種金属接触腐食を防止。また、異物混入リスクに敏感な工程や、金属粉を嫌う精密な環境でも使用可能。

劇的なメンテナンス工数削減

「次回の分解」をスムーズに。力任せの作業やボルトの破断を防ぎ、設備の稼働率向上に貢献します。

日本語SDS提供可能

輸入潤滑剤でありがちな「英語資料しかない」問題を解消。安全衛生・品質管理部門への説明が容易。

差別化できる提案力

販売店様にとって「価格勝負にならない」商材。希少なスペックでお客様の深刻な悩みにアプローチ。

想定用途・使用シーン

本製品は、その優れた特性により、様々な作業環境で柔軟に適用可能です。特に、厳格な衛生基準が求められる食品・医薬工場から、極めて過酷な温度条件にさらされる一般工業設備まで、幅広いシーンでその効果を発揮します。

食品・医薬工場

  • 製造ライン周辺の締結部(特に分解清掃が頻繁に行われる箇所)
  • オーブン、加熱炉、蒸気配管といった高温設備におけるボルト・ナットの固着防止
  • 品質監査(HACCP、FSSC22000等)においてH1認証の根拠提示が必要な設備

一般工業・極限環境

  • 熱源近傍、ボイラー周辺など、高熱に晒される設備のメンテナンス
  • 異なる金属同士の締結部における電食(異種金属接触腐食)防止
  • 屋外や腐食性ガスが漂う過酷な環境での設備保護と固着防止

立場別:解決できるポイント

MAINTENANCE

生産設備メンテ担当

「高温で固着するボルトを無理やり外して、折れるのが一番怖い。次回を楽にしたい」

解決策
PROOCUREMENT

購買・資材担当

「現場は『効けば何でもいい』と言うが、監査で説明できる根拠(SDS/認証)がないと通せない」

解決策
FOOD SAFETY

食品工場保全リーダー

「H1対応でも高温で効かない製品が多い。金属粉入りの異物混入リスクも避けたい。」

解決策
SALES REP

工具商社・技術営業

「『H1の焼付き防止ある?』に即答したい。価格勝負にならない強い武器が欲しい。」

解決策
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主な仕様

認証NSF H1
耐熱温度-40℃ ~ 1400℃
タイプアンチシーズ(固着防止・離型・潤滑)ペースト及びスプレー
物理的特徴金属フリー、シリコンフリー、衛生的な白色ペースト
提供可能書類SDS(日本語・英語)
テクニカルデータシート(日本語※準備中・英語)
NSF H1証明書(英語)
環境規則証明書(英語)
-欧州REACH規制
-欧州RoHS指令
-POPs条約(残留性有機物汚染物質規制)
-TSCA(米国有害物質規制法)

※上記資料はご注文後に弊社より提供致します。

固着トラブルに効くか、現場で試す第一歩

30g入りペースト
型番:WT-H1HT-30

評価・テスト向け

ライン保全で使い続ける標準容量

120g入りペースト
型番:WT-H1HT-120

450g入りペースト
型番:WT-H1HT-450

ライン標準・定期保全向け

工場標準として採用しやすい運用容量

10Kg入りペースト
型番:WT-H1HT-10K

購買一括・工場標準向け

塗れなかった場所に届くアンチシーズ

400mlスプレー
型番:WT-H1HT-400

手が届かない・工具が入りにくい場所でも確実に塗布できます。塗れる場所はペースト、塗れない場所はスプレータイプの併用を推奨しています。

カタログダウンロード

よくある質問

Q
NSF H1とは何ですか?
A

食品関連設備で、意図せず食品に接触する可能性がある箇所に使用できる潤滑剤のグレードです。米国のNSF Internationalによって登録され、工場の監査(HACCP、FSSC22000等)において、潤滑剤の安全性を証明する世界基準の根拠となります。

Q
日本語SDS(安全データシート)は提供されますか?
A

はい、提供可能です。GHS分類に基づいた日本語SDSをご用意しております。資材の新規採用時や、定期的な監査対応の資料としてすぐにご活用いただけます。

Q
既存の潤滑剤から置き換える際の注意点は?
A

基本的には、古い潤滑剤を十分に洗浄・除去してから塗布いただくことを推奨しています。混用すると性能が十分に発揮されない可能性があるためです。

  • オイルやグリースによる潤滑に取って代わるものではありません。
  • 酸素、またはアセチレン装置には使用しないでください。